LINE連携とは
『LINE連携』とは、POINTQUIC と 店舗の公式LINEアカウントをシステム連携することです。
※すでに店舗でご利用中のLINE公式アカウントでも連携できます。(利用形態によっては連携不可の場合あり)
LINE連携により、次のことが実現します。
【1】POINTQUICのポイントカード(会員証)を、LINE画面上に表示できる
【2】LINEの機能をバージョンアップできる
2-1)LINE通知のプッシュ配信をセグメント配信できる
2-2)LINE通知のプッシュ配信をステップ配信できる
2-3)LINEのコンテンツを自由なデザインで作成できる
2-4)GoogleFormへ外部連携できる(Formにユーザ情報の埋め込みができる)
ポイントカードはLINE公式アカウント
店舗のLINE公式アカウントにお友だち登録すれば、LINE画面上にQR会員証(ポイントカード)を表示します。
QR会員証は自由にデザインできます。
LINEの機能をバージョンアップ【1/4】:セグメント配信
通常のLINEアカウントでは、LINE通知の配信は全配信ですので、一部のユーザに限定した内容を配信することができません。
例えば、昨日来店したユーザに
「昨日はご来店ありがとうざいました。またのご来店をお待ちしています」
といった通知を配信することにはできません。
LINE連携することで、LINE通知のセグメント配信ができるようになります。
POINTQUICから配信先リストを指定できますので、LINE通知を配信先リストに限定して配信することができます。
LINEの機能をバージョンアップ【2/4】:ステップ配信
お友だち登録日、来店日、誕生日をきっかけにして、LINE通知の配信シナリオを設定することができます。
例えば、次のような配信を自動化できます。
【サンキュー通知】
来店ユーザへの「昨日はご来店ありがとうございました。またの・・」
【次回施術のご案内】
来店ユーザへの「前回ホワイトニングから3ヶ月経過しました。次のご予約をご検討ください。」
【HappyBirthday通知】
誕生日ユーザへの「お誕生日おめでとうございます。つきましては・・」
LINEの機能をバージョンアップ【3/4】:コンテンツデザイン
通常のLINEアカウントでは、コンテンツはテンプレートで作成するので、次のようなコンテンツの作成ができません。
・テンプレートより大きなサイズのコンテンツ
・ボタンなどのレイアウトをカスタマイズしたコンテンツ
・表記内容をユーザごとに可変したコンテンツ
LINE連携することで、上記ようなカスタマイズに対応できるようになります。
さまざまなレイアウトでの作成が可能です。
LINEの機能をバージョンアップ【4/4】:GoogleFormとの連携
POINTQUICに保存されているユーザ情報は、LINEを通じて、google form と外部連携できます。
外部連携により、LINE画面からgoogle formにアクセスした際に、ユーザ情報をgoogle formに自動埋め込みすることができます。この機能は、既存ユーザーにアンケート調査の際に便利に活用できます。
連携済みLINEアカウントの事例
東郷倶楽部
ラムしゃぶ金の目
WHISKYBAR縁
アジア食堂グループ
QueensWAX
かもめ整骨院グループ
COMMON
将泰庵
包丁やグループ
たにどうダンスワールド
株式会社花次郎
東京都中央卸売市場 世田谷市場
三井不動産
株式会社山万
DDS_Matrix
Dubarry×burlywood
>> TOPへ戻る